半田市議会 2022-12-06 12月06日-01号
なので、11月は特に、例えば、幼児虐待防止月間だったわけです。以前ですとまちづくりひろばのところ、上がっていったらすぐ大きなオレンジリボンのツリーが飾ってあって、みんな来場の方たちにオレンジリボンをつけていただくということもやっていたんですね。
なので、11月は特に、例えば、幼児虐待防止月間だったわけです。以前ですとまちづくりひろばのところ、上がっていったらすぐ大きなオレンジリボンのツリーが飾ってあって、みんな来場の方たちにオレンジリボンをつけていただくということもやっていたんですね。
毎年11月は児童虐待防止月間ということで、オレンジリボンキャンペーンというのをやっております。私も、先月はオレンジのバッジをつけておりましたけれども、くしくもこの質問を通告しましてから、残念なことに静岡県の保育園で、保育士が園児に対して虐待をするということで、保育士3人が逮捕されると、大変衝撃的で残念なニュースがございました。
また、ひきこもりの方の把握については学校関係機関と連携して対応していく」との答弁がなされ、また、「今回、条例の全部改正であるが、11月の虐待防止月間の推移を伺う」との質疑に対し、「前年同月の3.3倍の状況で通告が大幅に増加した。
189(いちはやく)の周知についてお答えをさせていただきますと、虐待に関する通報・相談の全国共通ダイヤル、これがすなわち189(いちはやく)ということになるのでございますが、こちらは毎年、国が11月に児童虐待防止月間というのを位置づけておりまして、私どもでは、公共施設、それから医療機関で啓発ポスターを掲示しているほか、商業施設に出向いてリーフレットの配布など、啓発活動も実施しております。
国は毎年11月を児童虐待防止月間と定め、先月も児童虐待防止の集中的な啓発を図り、児童虐待防止のシンボルであるオレンジリボンを周知するなど取り組んでまいりました。 また、本市も街頭啓発、リーフレット配布、オレンジリボン配布、講演会の開催など、さまざまな形で啓発活動をしていることを確認をしております。 昨日のやりとりを踏まえ、少し掘り下げた形で質問します。
◆梅田早苗議員 本市でも、児童虐待防止月間に合わせて、豊橋駅前での街頭を初め、啓発に取り組んでいることを理解しました。 ココエールの方にお話を伺い、社会での支えが必要であると同時に、いつの間にか子どもを自分の所有物であるように勘違いをしてしまいがちだが、一人の人間としての人権を守る必要があると伺いました。そのとおりであると思います。
また、校長会等において児童虐待の早期発見をお願いしており、虐待防止月間においては、ポスター掲示などを依頼して児童虐待の啓発活動を行っております。議員御提案のような研修、講師の現場派遣ができるように、他自治体の例を研究してまいりたいと考えます。 ○議長(萩野勝) 川嶋議員。 ◆14番(川嶋恵美) 次に、貧困対策について伺います。
304 ◯子ども部長(山口留美子) これまでも虐待防止を周知するため、毎年11月の虐待防止月間に啓発活動、広報の特集記事、市のホームページ等で行っておりますが、なお一層「しつけという名の暴力」はいけないと保育園・幼稚園、小・中・義務教育学校を通して周知していきたいと考えております。
具体的には、毎年11月なのですけれども、児童虐待防止月間に合わせまして、児童相談所全国共通ダイヤル「いちはやく」の啓発ポスターを公共施設、あるいは医療機関に掲示しております。 さらに、商業施設に出向きまして、リーフレットの配布などの啓発活動などもしております。
41: ◯福祉部長(野々山睦正君)[ 9頁] 毎年11月の児童虐待防止月間に合わせまして、広報とうごうでの啓発のほかポスターですとかリーフレット、ポケットティッシュなどを活用しまして周知を図っております。
11月は児童虐待防止月間です。児童虐待の件数は依然として増加傾向にありますという内容でありました。その後、私なりに全国の児童相談所での児童虐待相談対応件数とその推移を調べました。すると、驚くべき事実がございました。 厚生労働省の集計が開始された1990年度には、1,101件だった児童相談対応件数が、10年後の2000年度には1万7,725件と10倍以上に増加をしております。
2点目について、児童虐待の予防に関する取り組みとして、福祉まつりや健康展で啓発活動を行ったほか、児童虐待防止月間の11月には、広報紙やホームページなども活用した啓発活動を行いました。また、被害拡大の防止に関する取り組みとして、要保護児童対策地域協議会において要保護・要支援児童に関する情報共有を図り、継続した支援が必要と判断した世帯についてケース管理を行っています。
○分科会委員(榎屋小百合) 3点目としまして、11月の児童虐待防止月間に啓発活動を実施したとのことですが、どのような啓発活動を行ったのかお聞きします。 ○分科会長(深津眞一) 神谷課長。 ○子ども家庭課長(神谷氏年) 11月の児童虐待防止推進月間に行った啓発活動は、市内全てのこども園、幼稚園へ横断幕を、市内支所や出張所へ横断幕、のぼり旗を設置しました。また、期間中は市の全職員がストップ!
例えば、玄関に入っておわかりのように、児童虐待防止月間のポスターの掲示をさせていただきましたり、それからオレンジリボン等につきましても、公用車等に張らせていただいたり、それから特に今回につきましては、健康展というところで、いつも保健センター、健康推進課のみで実施をしておりましたが、福祉部体制ということで1階のロビーのほうを使いまして、いろんな催し物、特に中央児童相談所、障害者相談センターの職員も置きまして
去る11月は、厚生労働者の定める児童虐待防止月間でした。虐待防止の啓発のために、子供たちの明るい未来をあらわすオレンジ色のリボンをシンボルマークに、オレンジリボン運動が展開されています。にもかかわらず、児童相談所に寄せられた虐待の相談件数は年々増加をいたしまして、最近は年に1万件ぐらいずつふえている状況です。
○福祉部次長(三浦 肇君) ことし市民まつりがやり方がちょっと変わったものですから、その部分でほかのほうに持っていくということはちょっと考えてなかったのですが、看板の設置等を虐待防止月間の中でいろんな施設ですとかチラシの設置、広報、ホームページでの啓発とかオレンジリボンの配布は市職員を対象に配布したということになっております。 以上です。 ○議長(伊藤祐司君) 再質問はありませんか。
今のいじめの問題は、特にやかましいさなか、子どもの関係の子育て応援デー-これ県が決めておりますけれども、食育月間、あるいは虐待防止月間、障害者応援週間というか、このようなのは基本的な、住民の方は失礼ですけれども、中身まで見なくても、タイトルぐらい見れば、ああこういうことがあるから虐待は気をつけなければあかんというふうに、新聞でも見出ししか見ない人が多いと思いますけれども、こういう基本的な記事は、ぜひ
283: ◯福祉部長(志水和明君)[51頁] 毎年11月を児童虐待防止月間として、特に推進をしておるところでございますが、残念なことに、痛ましい児童虐待の事件は、本町ではございませんが、全国的には後を絶っておりません。 家庭内で発生する虐待は、家庭の外からは発見しにくいということがございます。
また、11月の児童虐待防止月間に合わせて、児童虐待防止を訴えるパンフレットを町内回覧していただくことで、市民の方への啓発を行ってまいります。 虐待を受けた児童の受け入れ先として、児童養護施設と里親制度がございます。里親は、家庭で生活できなかった子供たちを温かい愛情と家庭的な雰囲気の中で養育するという特徴がございます。
11月は児童虐待防止月間でもありました。そこで第1に、本市の児童虐待を初めとする児童相談、保護者の子育て放棄と言われますネグレクト、あるいは父母や内縁関係とのトラブルがもたらす家庭相談、配偶者に対する暴力であるDVなど、その現況をお聞かせください。 第2に、本市の児童虐待等による養護相談の特徴はありますか。